学園ペッツ

担任教師・遠藤麻衣子の弱みを握った学生・設楽哲也（主人公）は、彼女をペット（=性奴●）にして、毎日、セックスを楽しんでいた。しかし、最近、麻衣子の身体にも飽きてきた。そこで白羽の矢を立てたのが、委員長の塚本沙織。彼女とは幼馴染の関係で、何かと口うるさく干渉してくることから、哲也にとってはウザイ存在だった。また彼女が自分に好意を寄せているのもわかっていた。ならばその好意を逆手にとって沙織をペット化す…

響き渡るホイッスルの音。ここは学園内の屋内プール、今は水泳部の練習中だ。息を切らせながらやってきた学生は、佐伯まどか。一年生で、水泳部期待のホープらしいが、表情は暗い。落ち込んでいる彼女を見て、思わず唇が緩む。悩みは弱味、弱味を持っている人間はペットに最適だ。塚本沙織をペットにした後、次の候補を探していた俺は、このまどかに目を付けた。さて、この元気いっぱいなスポーツ少女の笑顔がどう変化していくのか…