僕と恋するポンコツアクマ。【萌えゲーアワード2015 エロス系作品賞PINK 受賞】【愛のオモチャ箱】frn_0005
俺は未曾有の貞操の危機に陥っていた。「お願い……!後生だから……私に、おちんちんを触らせてっ……!」必死に俺のズボンを下ろそうとしている幼馴染によって。「年頃のサキュバスなのにねんねちゃんなんて、恥ずかしくてお嫁にいけないし……!」どうも生まれた時からの幼馴染はヒトではなかったらしい。突然に押し込まれることになった学園の特設寮。そこは見るも見事、聞くも見事なポンコツアクマたちを集めた女子寮だった。…