お母さんの甘々タイム

女性と付き合うことに自信の持てない主人公。そんな彼を助けようと、母は自分の体を使って彼に自信をつけようとします。まずは乳房や首筋、そして秘所を愛撫する中で、母は抑えられない欲望を感じ、いけないとは知りつつ行為をねだってしまい……。

ママといっしょに来た遊泳プール場で、ナンパもした事が無い事がバレてしまう。そんな奥手な主人公を心配したママは、主人公の練習台になると言い出す。困惑する主人公に、いいから、とスキンシップと称したマッサージをさせていく。普段は取り付く島の無い理知的で冷静なママが、水着姿を褒め、そしてその体を愛撫するうちに吐息が荒くなっていく。そんなママの姿を見て、主人公は本当にママをナンパで落としたくなっていく……。

母から一緒にお風呂に入ろうと誘われ、ためらいながらも風呂場に向かう。先に入っていた母は、当然ながらすでに裸で、惜しげもなく自身の姿を晒している。何年経ってもその美貌は変わらない母に、息を飲み、思わず見つめてしまう。「うふふ、母子でお風呂ってひさしぶりね。何年ぶりかしら？」何気ない母の言葉に、10年来だと口にするのをためらう主人公。ずっと異性として母の事を捉えていた主人公は、そんな無防備な姿に思わず…

幼い頃に父を亡くし、看護婦である母に女手一つで育てられた主人公。優しく、明るく、そして艶かしい肢体を持つ彼女は、幼い頃から今に至るまで主人公の理想の女性だった。そして成長した彼が医師となったのは、同じ病院で働くことで、少しでも母と一緒にいたいという思いからだ。「ぼくと一緒の病院で働けるなんて……うふふふ、母さん、すごく嬉しいわ」しかし、難しい仕事の連続に、気落ちする日々を過ごす主人公。そんな彼を心…