JK恋愛小説家【愛のオモチャ箱】cdb_0164

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この作品の見どころ 【愛のオモチャ箱】

何も知らないJKを自分色に染めていく楽しさを堪能せよ!
恋愛小説を書くために経験が必要ということなのだから、その通りに純愛な経験を積ませるのも良いかもしれない。だが、せっかくのチャンスなのだからエッチな経験をさせて良い官能小説を書き上げてもらいたいものだ。どんなJKを作り上げるかはアナタの選択次第!


主人公は部活動に加入することが強●されていることから文芸部に所属したという入部の動機なんて適当な学生。だが、その他の大勢の学生のように幽霊部員とはならなかった。
その理由は……ずばり「女」だった。
文芸部の唯一活動らしい活動をやっている部長『若菜泉(わかないずみ)』が目的で毎日のように部室に通っているのだ。他の男どもは気付いていないだろうが、このいかにも文学少女の部長はかなりスタイルが良い。どうして俺がそのことに気付くことが出来たかと言えば……小説執筆中の部長はガードが甘いからだった。集中しだすと周りのことが見えないようで……暑いのか、制服を際どいところまで脱いでしまうし、スカートに風を送ってパンチラどころかパンモロを何度も目撃している……この時に見える脚もなかなか良いんだけれど……。
そんなわけで俺は「真面目に部活動をする文芸部員」と周囲に見られるようになり、どういうわけか教師たちに気に入られるようになった。いやあ、世の中何が幸いするか分からないもんだ。
そんな評判の良い俺だから、部長に一目置かれているらしく、俺が図書室で借りてきた文学小説などという難物との格闘の休憩中などに話しかけてくれるようになった。
やはりこの部長は流行のメイクをすればきっと目を引くような今時の可愛いJKになれるんじゃないかなどと考えながら部長と会話していると突然、彼女から頼み事をされてしまった。
その発端はたまたま俺が図書室から借りていた本が恋愛小説だったかららしい。俺は薄い本のほうが読みやすそうだったから借りただけなんだが……。
ソレで、肝心の部長の頼み事なんだが……それは……俺に「恋愛」について教えて欲しいという事だった。
残念なことに俺に好意を持っていて婉曲的な告白ってことは微塵もなかったらしい……ただ自分に恋愛ということについて知識がないから、一番近い異性である俺に頼んできたということらしい。何でも目指している若手の文学賞のテーマが「恋愛小説」だったため相当テンパっていたようだ。
これには正直驚いた。
毎日何冊も本を読み、自分の愛用のノートパソコンで小説を執筆する部長がそんな頼み事をしてくるなんて想像なんて出来なかったからだ。
だいたい「恋愛」って何だ?英語ならLOVEってやつで……男と女が、ああ、たまに男同士とか女同士ってのもあったな……その両者が……その、ほら、あれだ……良い関係になるってことだろ?
まあ、彼女いない歴=年齢の俺にそんなことを聞かれても困る。
そもそも正確な答えなんて存在しないんじゃないか?
俺は謹んで辞退を……と考えた時に閃いた。

正確な答えがないなら……何を教えても、間違いってわけじゃない。
つまり、俺の恣意的な答えでも部長の頼み事に応じたことになるのだ。
これはチャンスだ。
俺は部長に俺なりの方法で「恋愛」を教えることにした。
……やっぱり恋愛って経験が大事だよな。
たとえ、それがエッチなことでも経験しなきゃ分からないもんな。

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