姉妹妻牝贄不妊恥療〜肉棒注射で白濁液を投薬だ!【愛のオモチャ箱】aman_0016

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この作品の見どころ 【愛のオモチャ箱】

七沢智彦は、今日も自らの診察室で、通常の診察をこなしながら、研究に勤しんでいる。
幸か不幸か、智彦のこの研究は、不妊治療では、一定以上の評価を得る位にはなっていた。
そんなある日。その日の診察を終えて、診察室にて研究を勤しんでいた際に、ふとドアをノックする音がしたので、研究中に邪魔なと思いつつも、ドアの外の人物を招く。
そこには、兄嫁の菜緒が立っていた。
珍しい人物の来客に戸惑いながらも、招き入れるが、お茶を出して、何の用事かと訪ねると、何か言いにくそうになって話を切り出してきません。
用事がいないなら、忙しいので帰ってくれという智彦に、もどかしながら、話を切り出す菜緒だった…。
実は、兄と子作りをしているのに、中々夫婦に子が出来ない事を悩んでいて、産婦人科医である智彦に相談に来たのだった。
智彦は、そんな事かと思いつつも、なぜ自分にと若干戸惑うが、それならばと、きちんと、診察をしようと提案し、診察を受け容れる菜緒であった。
問診により、生理は順調であり、丁度今は危険日のあたり。
菜緒の年齢や簡単な血液検査などで、菜緒は、何も問題ないのだが、原因として、やはり夫婦性活が少ないのではと考える智彦。
そうと結果を至った所で、あの兄が、この菜緒と交わっている事を考えると、無性にいらいらとして、興奮も高まる。
看護婦として勤務していた時より、少なからず好意を持っていた相手だけに、それは憎悪にも似たものに感じる。
智彦は、これは良い機会だと、自らの薬を菜緒に試す事にして、次は、触診しましょうと、菜緒に下着を脱いで診察台に上るように指示する。
そんな恥ずかしい事と戸惑う菜緒に、自分は医者だし、診察して欲しいといったのは、兄嫁の菜緒の方でしょうと強く促して、
ようやく菜緒は、戸惑いながらも、智彦の強い態度に押されて従ってしまう。
智彦は、そんなに恥ずかしいのならば、この幕をつけておきましょうと、間についたてを立てて、
菜緒からは、智彦が何をしているかは見えなくなるにする智彦の罠であり、智彦は触診を始め、先ずは、感度をたっぷりと倍増させる媚薬を、触診の為のローションと称して塗りたくっていく。
冷たい感触に戸惑うも、本格的な触診と言う名の愛撫を始め、菜緒は、最初は苦悶と羞恥の表情ですが、徐々にその顔は上気していくのだった…。
智彦も、触診と称して巧みに秘部の中やクリトリスを弄繰り回し、菜緒を揶揄しつつ、その言葉に端々には、喘ぎが混じり始めていく…。

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