ドスケベ・ママ♪ 〜ボクのママは、(性的に)超過保護〜【愛のオモチャ箱】aman_0618

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この アダルトゲームの品番  【愛のオモチャ箱】

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ドスケベ・ママ♪ 〜ボクのママは、(性的に)超過保護〜 画像1
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この アダルトゲームの作品名  【愛のオモチャ箱】

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この作品の見どころ 【愛のオモチャ箱】

「ほら、たっくん。忘れ物はない? ハンカチとティッシュは持った? 鉛筆はしっかりと削ってあるかしら? ああ、心配だわぁ……」

これは、何時もの朝の一幕。
出かけようとするボクを引き留め、あれこれとチェックしてくる……そう、ボクのママは超が付くほどの過保護だ。

そんな、ある日。
平々凡々な(とは言ってもママ塗れの)生活を送っていたボクに、衝撃的な出来事が巻き起こった――。

「拓馬くん……好きです! あたしと……付き合って下さいっ!」

何とボクは、告白されたのだ。
そして――特に断る理由もなく、そのままお付き合いする事に。

その晩、ボクは食事の場で何度もため息を吐いていた。
勢いのまま、お付き合いすることになったのは良いが……それをどうやってママに伝えようか悩んでいたのである。

「あら、どうしたの? 今日はやけにため息が多いわね」

ボクは意を決して、大きく息を吸い込む。

「……実はね、クラスメイトの女の子に告白されたんだ。それで、お付き合いすることになった」

「………………まぁ、そう。それは良かったわね……おめでとう、たっくん♪」

やたらと妙な間があったのは少々気になったが、肯定的な反応にボクはホッと胸を撫で下ろした。

そして、翌日。
身支度を整えたボクを、ママはいつも通り玄関前で見送ってくれる。
良くも悪くも、変化のない日常。そう、ボクに彼女ができたとしても……ママとの関係は今まで通り――では、無く――。

FANZA
 

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