発情淫母〜疼く熟体は、その欲情を抑えきれない〜【愛のオモチャ箱】aman_0081

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この アダルトゲームの品番  【愛のオモチャ箱】

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この アダルトゲームの作品名  【愛のオモチャ箱】

発情淫母〜疼く熟体は、その欲情を抑えきれない〜 aman_0081

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この作品の見どころ 【愛のオモチャ箱】

私こと鹿島岳男は、ひとりで酒を飲んでいた。

ここは妻の実家である。
大型連休の初日、初めて産まれた子どもを連れて、夫婦で里帰りをしたのだ。
妻の両親は、初めての孫を抱いて大いに喜んでくれた。

その私が、なぜひとりで酒を飲んでいるのかというと……。
妻は、子どもを連れて早々に自室へ引き上げてしまった。
義父も酒を飲み過ぎて酔いがまわり、義母に連れられて夫婦の寝室に引き上げてしまう。

(ひとりで飲むっていうのも……つまらないな)


そんな事を思いながら私は、尿意を催して席を立った。
酒を飲んだ後に特有の匂いの尿を排泄して、居間に戻ろうとした時……。
義父母の寝室の扉が閉まりきっていないことに気づいた。
中から、くぐもった呻き声がかすかに聞こえる。
いけないとは思いつつも私は寝室の扉を細く開けた。


「んっ……んぅぅ……んんっ……んふぅ……」


義母は、豊満な尻肉をうねりまわしていた。
股間の底に息づく女唇がうずいて、お尻をくねらせずにはいられないのだろう。
下着の奥では、四十三歳の女陰花が濡れ咲いているに違いない。


私のものは激しく強ばっていた。
義母の美尻がうねり舞っているのを目の当たりにして、牡の血潮が激しく沸きたぎる。


(お義父さんはすごく酔っているみたいだから……気づかれないかもな……)


出来心……というには、あまりにも大胆な思いつきだったかもしれない。
しかし、身体が勝手に動いてしまったのだ。
私は寝室の扉を音もなく開け、忍び足で入り込む。
義母の背後にしゃがみ込んで、豊尻に張りついている下穿きへ手をかけた……

FANZA
 

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